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エクセルのデータを利用、ワードの差し込み印刷でリフィル作成
ワードの差し込み印刷の設定

バイブルサイズのラベルの制作例

ここではバイブルサイズの『ID差し込み印刷』を例にしてラベルの印刷設定を説明します。

ID・パスワード控えのリフィル



 説明はWord2010,Excel2010を使用して行っています。
 Wordのファイル形式は(***.docx)ですので古いVerのものでは読み込まない場合があります。
 Excelのファイル形式は(***.xls)です。 
 エクセルのデータはデスクトップにある「sym170_差し込み印刷」のものを使うという前提で説明しています。
 
手順1

ファイル名を指定しないでワードを立ち上げます。

タブを「差し込みと文書」に切り替え「差し込み印刷の開始」を押しメニューの中から「ラベル」を選択します。
手順2
「ラベルのオブション」では「新しいラベル」をクリックしてください。
手順3
左は「バイブルサイズ」のラベル設定です。
幅 190o 高さ170o の用紙内に
高さ 30o 幅 70oのラベルを2列、5行で10個
作る設定です。
設定が出来たら「OK」ボタンを押します。

他のサイズの設定例はこちらをご覧ください。
手順4



「バイブルサイズ」のラベルが登録されました。
「OK」ボタンを押すと、ラベル枠が出来ます。
手順5
「宛先の選択」を押しメニューの中から
「既存のリストを使用」を選択します。
手順6
デスクトップにある「sym170_sashikomi」フォルダを
見つけて開きます。
エクセルの「sym170_データ」を選択します。
手順7
「テーブルの選択」ではID差し込み用の
「Sheet2$」を選択し「OK」を押します。
手順8
「差し込みフィールドの挿入」の文字の上をクリックし
メニューの中から「サイト名」を選択します。
手順9


ラベルに「サイト名」が挿入されました。
次に、改行しながら
「ID」、「パスワード」、「mail」まで挿入します。
「メモ1」、「メモ2」は改行すると見えなくなるので
続けて挿入しておきます。
手順10
マウスを「サイト名」から「メモ2」までドラッグして
右クリックします。

文字の大きさを「9」に変更します。

「ミニ5穴サイズ」の文字は「7」です。
メニューに表示されないので「7」を
入力してください。
手順11
マウスを「サイト名」から「メモ2」までドラッグし
タブを「ページレイアウト」に切り替え「段落」の「間隔」「前」を「0行」に変更します。



手順12
マウスで「サイト名」をドラッグし
段落」の「間隔」「前」を「0.5行」に変更します。


手順13
「メモ1」、「メモ2」を改行して一行ずつにします。
手順14
タブを「差し込み文書」に切り替えて
「結果のプレビュー」を押します。

ラベルにデータが差し込まれます。
手順15
ポインタを表示された「サイト名」の上でクリックして選択し、右クリックします。

メニューの中から「フィールドの編集」を選択します。
手順16
「フィールドのオブション」で
「前に挿入する文字列」にチェックを入れ
「【サイト】」と入力し「OK」ボタンを押します。
手順17
同じ要領で
「【ID】、【Pass】、【mail】、【メモ】」とタイトルを入れます。
手順18


よく見ると【ID】のデータ文字位置が左に寄っているので「フィールドの編集」を開き「【ID】」の文字の後にスペースを入れて「OK」を押します。

このようにして位置の調整が出来ます。
手順19
マウスで「【サイト】」から「【メモ】」まで、全体をドラッグします。
「ページレイアウト」タブに切り替え「段落」の「インデント」、「左」を「0字」にします。
全体が左寄りになります。



手順20
「【メモ】」の「メモ2」データをクリックし選択します。
「段落」の「インデント」、「左」を「3字」に設定します。
「メモ2」のデータ位置が調整できました。
(スペースキーでも調整できます)


手順21
「差し込み文書」にタブを切り替えて「複数ラベルに反映」ボタンを押します。
他のラベルにデータが差し込まれて表示されます。

手順22
タブを「各ツール」にある「デザイン」に切り替えます。
「表のタイトル」欄の左端のデザインをクリックします。
ラベルに枠線が入ります。


手順23
「罫線の作成」にある「罫線の削除」ボタンを押してページ中央の横罫線を消します。
手順24
左側の縦罫線上にポインタを当て、縦罫線が左上の余白表示マークと同じぐらいの位置になるように移動します。
手順25
マウスを左側のラベル内でクリックします。
タブを「レイアウト」に切り替え「セルのサイズ」の
「幅」を「70」に修正します。
手順27
タブを「ページレイアウト」に切り替え
「ページ設定」ダイアログを開きます。

「用紙」では
「用紙サイズ」を「バイブルサイズ」にします。

手順28

「余白」では
「印刷の向き」を「横」にします。

「ミニ6穴サイズ」「ミニ5穴サイズ」も「横」です。
「ナローサイズ」は新しく「ナロー ラベル用(縦)」を
登録してあるので、「印刷の向き」は「縦」にします。

「余白」では
「上」、「左」はラベル設定時に使った「上余白」、
「横余白」の値を入れておきます。
「下」、「右」は「3〜5」の小さな値を入れておきます。

以後、レイアウトをしながら余白の調整をします。
手順29
「その他」では
「ヘッダーとフッター」の「用紙の距離」の値を「0」にします。
「ページ」の「垂直方向の配置」を「中央寄せ」に設定します。

設定が終わったら「OK」ボタンを押します。
これで一応できあがりました。
テスト印刷して不具合があったら修正してください。

印刷要領は「各サイズの差し込み印刷」のページをご覧ください。



「その他」
印刷開始時に「セクション1の余白が・・・・・・」と表示されてしまう場合はそまま「はい」を押して印刷して、印刷結果を確認してください。
特に問題なさそうな場合はこのまま印刷するか、修正するか迷うと思います。

この対応用として

「印刷」ダイアログの「拡大/縮小」の「用紙サイズの指定」のところに「各サイズ」を指定してください。

時間がある方は余白の再設定を行ってください。
(^^;)

また、ラベル設定しないで 「表に差し込み印刷をする方法」もご覧ください。

ご質問、ご意見等ありましたらメールでお願いします。

差し込み印刷をマスターすればエクセルのデータをリフィルにしていろいろと活用できると思います。
皆さんに紹介したいものが出来ましたら投稿ください。

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